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白播茜

ルビー

青銅蒼・青銅藍が2歳の年に創り始めた。限りなく人間に寄せてはいるが、種族について特に想定したものは無い。

血縁者は無し。姿は幼少期のアルバを参考。

青銅蒼・青銅藍の友人とするための生命。想定より早く自我が生まれ、名前を付ける前に脱走した。

以降は様々な土地を転々としていたが、人間に疎まれ“化物”とされて迫害される。自傷を行うことも数回あった。

青銅蒼と出会ったのは彼女が7歳程度の頃。

彼女が住む集落近辺の森へ辿り着いたが、人間に見つかり右足を負傷。

隠れていた所を青銅蒼に見つかり、傷の手当てを受けた。

​その後彼女からの申し出で友人関係になり、名前を手に入れた。以降、青銅蒼へ執着するようになる。

一度青銅蒼の住まいへ宿泊した経験もあり、青銅葵・青銅藍とも面識がある。

この頃から喜・楽の感情が芽生え始めた様子。

​集落が襲撃を受けた日は、何時も通り青銅蒼と会い、遊んで過ごしていた。

基本森から出ることが無いため異常に気が付かず、事態を知ったのは急に青銅蒼が会いに来なくなってから。

失意の後暫く一人で過ごしていたが、偶然周辺を散策していたアルバに会い、引き取られた。

以降、青銅蒼と再会するまではアルバの住まいで過ごし、護身や料理等を教わった。

手厚く世話を焼かれたこともあり、アルバのことは兄のようなものと認識している様子。

感情も落ち着き精神が安定してきた頃、出歩いた先で自死を図る青銅蒼を発見。

必死に止め、その後は一層青銅蒼の傍を離れることが無くなった。現在は二人で生活している。

また、感情表現に乏しくなった彼女を目の当たりにして以来、表面上快活に振る舞うようになった。

未だ感情が完全に安定したとは言えず、青銅蒼の自傷癖もあり情緒が揺れることが多い。

アルバが作成した髪留めを身に着けている間は幾分落ち着いている。

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